HHKBって実際どうなのさ
HHKB(Happy Hacking Keyboard)の新作が発表されてから、毎日のようにレビュー記事がネット上にあがってきます。
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んで、それを逃さずちゃんと見るもんだから
余計にGoogleニュースに優先して表示されるから、また見てしまうという繰り返しです。
どれもこれも絶賛記事ばかりですが、そんなに良いのかしら
と思ってしまいます。
もともと定期的にキーボードは欲しくなるタチなので、
行き着くところはHHKBなのかな、とは思っていました。
英語キーボードでBluetooth接続のキーボードを探していると、
必ずHHKBにたどり着いてしまうんです。
以前、結構本気で購入を検討したことがありましたが、
キーボードレビューを書いているようなブロガーさんたちみたいに
そんなに文章をたくさん書くわけでもないし、
プログラムもEXCELマクロかPythonのコードをちょっと書くくらいなので、
それよりもカーソルがファンクションキー押さないと使えないあたりが
エクセラーの私としては気になって結局手を出せていないでいました。
ショートカットキーとか使いにくくなるのはちょっと勘弁なので。
でも、最近また話題になっているところを見て、
またちょっと欲しくなっています。
これとか使えば
カーソルとテンキーだけ別で用意もできるのでこれで不安な部分は補えるかなあ
とか考えています。
または、
HHKBと同じ静電容量無接点を採用しつつ、値段を半分程度に抑えたNIZ
で手を打とうかと考えたり。
いや、でもやっぱこの墨の色がカッコよすぎて
これ以外だめだなんですよね。
Nizではゾクゾクしないもの。
一回買ってみようかな。
でもWI-1000XM2買う予定だしーーーー
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んーーー
めっちゃ迷うー
ってなことを毎日考えてます。