英語キーボード派ならGPD WinMax2 はマジで候補に上がると思う

PCが欲しい。windowsの。

6000番台Ryzen7 か12世代のi7でメモリ16GBで512GB以上

プログラミングとか軽いゲームとかできるくらいのスペックのやつ。

そう思って探し始めたのは良いものの、

すぐにある壁にぶつかりました。

それはキーボード。

私は英語キーボード派なので、なっかなか売ってない！

最近パソコン買ってなかったので、すっかり忘れていたが、

マジで引くくらい売ってない。

家電量販店なんか行っても全然ないし、BTOでカスタマイズだって言っても

日本メーカーじゃまるで用意がない。何がBTOじゃ。

海外メーカーでさえ、カスタマイズで英語キーボードが選べる機種は限られてたりする。

どうなってるんだ。これは。現地のものをちゃんと売れよと。

購入の第一ハードルが値段でもスペックでもなくキーボードの配列っていう

なんというかどうしようもない状態。

そういえば前もそんなことがあって、

結局amazon.comでASUSのPCを買った記憶がある。

今回もそのパターンかなぁ、と思っていたら、

見つけました。GPD Max Win2です。

コンパクトな筐体ながら最小構成でも

Ryzen7 6800U 、メモリは16GB　しかもDDR5、SSDは1TB

値段も20万切りとなかなかの高コスパPCとなっております。

GPDといえばUMPCの代表格みたいなもんだし、

本当に上記の性能が発揮できるのかどうかはさておき、

とりあえずのスペックが確保できてちょっと面白そうなPCということであれば

結構ありなんじゃないかと個人的には思ってる。

ただ、発売は10月末ということで

なかなか待たされるなぁという感じ。

ちゃんと届くのかなぁ。

ひとまずちょっと考えてみるけど、多分買っちゃうんだろうなぁ。

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